100人の旅人(バックパッカー)が撮影した世界の写真を集めた旅する写真展

2012

2012年のOverTheBorderでは、クリスマスにちなんだイベントを開催しました!

そこで、サンタさん企画として、前年に引き続きタイにあるミャンマー国境の町”Maesot”にて、

旅人育‐タビイク‐ という素晴らしい企画を運営なさっている石田さんとのコラボ企画で、

3月にポストマン企画が実現しました!

 

プロローグ | 現地レポート(前編) | 現地レポート(後編) | エピローグ

 

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プロローグ

旅人育‐タビイク‐
http://takuto777.blog.fc2.com/blog-entry-87.html

 

この企画では、現地からの強い要望のあった「教育用パソコン」をお届けしたいと思い、

予算を集めましたが、何分高価な為、パソコンを1台購入したら、それで終了かと思っていました。

「子ども達の為には、食糧も必要。またその他にもお願いされているものもあったな・・・」

という中、ダメ元で中古パソコンを格安もしくはご提供してくださる業者さんを探してみました。

 

当然、ほぼすべての業者さんは、門前払い。

そんな中、ただ1社から、「話を聞いてみたい」という連絡を頂きました。

 

その会社様は、パソコンファーム様という、僕も個人的や職場でも数回お世話になっていた

不要なPCを無料で引き取ってくださるという、パソコンの入れ替えが激しいWEB制作会社としては、

神様のような存在(笑)の会社です。通常不要PCを引き取ってもらうと、リサイクル料とか処分費とか

色々とコストがかかりますからね。

 

事務所で、企画の内容をお伝えしますと、パソコンファーム様はなんと!!!

ノートパソコンを2台も無料でご提供くださいました!

 

しかも、OSの英語環境にも配慮してくださり、わざわざ英語版をインストールしてくださるなど、

とても細やかに面倒を見てくださいました。周辺機器や他の電化製品の心配までも・・・。

 

さらにお話を伺いますと、公表はされていらっしゃらないそうですが、

東日本大震災の時などPCで助かる人がいる場所や団体があれば、積極的にパソコンを寄付するなど、

慈善活動も盛んにおこなわれていらっしゃるとか。そうとは知らずに、泣きついた我々でしたが、

本当に捨てる神あれば拾う神あり。

 

代表のT様、ご担当のT様、本当に心から感謝しております。

不要なパソコンの回収は、パソコンファーム様へご連絡を。

http://www.highbridge-computer.jp/recycle/

不要パソコンはパソコンファーム

 

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現地レポート(前編)

【タビイク〜難民キャンプの子供達へ届け物〜】

18日出発組は
サメット島から22日の19時にカオサンへ戻り、
その3時間後モチットにある北バスターミナルからメーソートへ出発した。

メーソートに着いたのは、朝の6時頃。
よくわからないままここに来たので、バスターミナルでしどろもどろしながら
頭の悪そうなおっちゃんのタクシーみたいなやつに乗って、ゲストハウス探し。

シーゲストハウスというところに決定し、朝はしばらく休憩。
ここのゲストハウスは結構きれいで、英語はほとんど通じないがスタッフはいい人ばかり。値段は10人で割って、一人160B。

 

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まず、僕らがメーソートに来た理由を簡単に書きます。

メーソートはミャンマーとの国境の街。
僕たちはこの街にクリスマスプレゼントのサンタ役として訪れました!

というのも、
東 京の高円寺に世界一周された夫婦がやっておられるスマイルアースという素敵なcafe&barがあるんですが、初めてここを訪れたときにカウンターの隣に 座っていた年上の女性の方と近くで旅の写真展に行くことになり、その写真展をやっておられたOver The Borderの青柳さんと出会いました。

お話ししていると、

カメラマンは現地の人などの写真を撮っているけど、一方的に撮っているだけなので何か現地の人に恩返しがしたい。(語弊があったらごめんなさい。)という想いから

毎回、写真展の際に募金を集めていて、その集まったお金で現地の子供達に恩返しをしていこう!ということで、例えば去年は日本の祭りをミャンマーの難民キャンプで開いて、現地の子供達に旅した気分になってもらおう!的なことをやったりしている。

しかし、今回は季節外れのクリスマスプレゼントを届ける企画を考えていたが、誰もタイに行く予定が合わずにどうしようかと思っていた時に、僕と出会った?感じで

写真展の趣旨と僕の企画の趣旨が似ていたこともあり、サンタ役をお願いできませんかと頼まれた次第でござる。

そんな感じの素敵なご縁によって今回はメーソートに導かれた訳だ。

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ノートパソコン2台と子供達へのおもちゃや遊び道具を届けるために、前回にお祭りを開催した難民キャンプの中にある学校へ向かった。

かなりの田舎にあるため、タクシーの運転手に場所を理解してもらうまで時間が掛かったが、なんとか無事に辿り着いた。

到着すると先生と子供達が出迎えてくれた。
初めにプレゼントを渡し、それからは買って来たおもちゃで全力で子供達と遊んだ。

最初は距離があった子供達も、次第に笑顔を見せてくれるようになった。

輪投げ、ボール遊び、大縄跳び、塗り絵、折り紙、、、
終いには僕らのカメラやiPhoneで遊んだりした。

子供達は使い方を理解するのが本当に早い。。

何事にも全力で遊んでいる子供達の姿、キラキラした笑顔に癒された。
僕たちおじちゃん達も体力の続く限り遊び続けた。

なんと、お昼ご飯をごちそうして頂き、水やご飯がなくなると足していってくれる。
お腹いっぱいいただき、まじでおいしかった!!感謝感謝!!
写真見たらわかるようにこんなにもらっていいのだろうか、と思って仕方なかった。

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とりあえず、長くなったのでメーソートのことはこの辺で前編終了ということで。

午後からも激アツの経験ができた。
また、あとで書きます。

子供達の笑顔素敵過ぎるやろ?

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(後編に続く・・・)

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